冬に備えるお家の防寒・転倒対策
2026年01月21日
富士市・富士宮市は、
雪が毎日降る地域ではありませんが、
年に数回の降雪や朝晩の冷え込みで
思わぬ困りごとが起きやすいエリアです。
「少しの雪だから大丈夫」と思っていると、
寒さや転倒でヒヤッとすることも。
今回は、今すぐできる・お金をかけすぎないを軸に、
お家での冬対策をご紹介します。
① 室内の防寒対策|冷気は“窓”から入ってきます
冬の冷えの正体は、実は窓やサッシのすき間です。
すぐできる対策
• 窓に断熱シートやプチプチを貼る
• 厚手のカーテンを使い、床までしっかり覆う
• サッシのすき間にすき間テープを貼る
これだけでも、体感温度は大きく変わります。
暖房効率も上がり、光熱費の節約にもつながります。
② 足元の冷え対策|床の冷たさを甘く見ない
朝、床に足をついた瞬間の冷たさ。あれが体を冷やします。
おすすめポイント
• リビングや脱衣所にラグ・マットを敷く
• キッチンにはクッションマットを活用
• スリッパは滑り止め付きを選ぶ
特に脱衣所やトイレはヒートショック防止の意味でも重要です。
③ 転倒対策|一番多いのは「玄関・アプローチ」
雪の日に最も注意したいのが玄関まわりです。
富士市・富士宮市では、
溶けかけの雪や朝の凍結が特に危険です。
安全のためにできること
• 玄関に滑り止めマットを敷く
• 外階段・アプローチに凍結防止材(砂・融雪剤)を準備
• 朝一番は手すりや壁を使って慎重に移動
ご高齢のご家族がいる場合は、
雪の日は無理に外出しない判断も大切です。
④ 室外設備のチェックも忘れずに
見落としがちですが、
以下も冬前・雪予報前に確認を。
• 屋外水栓の凍結防止カバー
• 給湯器まわりに雪が積もらない配置
• カーポートや物置の屋根の雪の重み
「壊れてから気づく」より、事前確認が安心です。
まとめ|少しの備えが、冬の安心につながります
富士市・富士宮市の冬は、
大雪よりも「油断した寒さ・うっかり転倒」が
トラブルの原因になりがちです。
特別な工事をしなくても、
• 窓
• 床
• 玄関
この3点を意識するだけで、
冬の暮らしはぐっと快適になります。
寒い季節も、安心して過ごせるお家で。
街の不動産部として、暮らしの小さなヒントを
これからもお届けしていきます。
